日本人の投資に対するイメージは間違ってる?

日本に住んでる方々は、投資のことを、ギャンブルと同一視しがちのようです。
事実、以前は僕も同じ考えでした。「リスクが高い」「失敗したら大損する」
といったようなイメージを持っていました。しかし、僕も投資に興味をもって
少し勉強しましたところ、投資はギャンブルとは全く違うものであるというこ
とがわかりました。以下で、その理由を述べていきます。

理由その1

リスクはそれほど高くないし、ある日突然大損することはない。

投資は勉強次第でリスクは下げることが可能です。事実、国債や投資信託や電
力会社の株はほとんど元本割れはしないです。よって、このような投資先を選
んで投資すれば、リスクはそれほど高くないといえます。少なくともギャンブ
ルよりははるかに低リスクでしょう。

理由その2

しかし、株価は常に変動していますので、下落する可能性も当然あります。し
かし皆さん勘違いしがちなのが、「下がるときは凄まじい勢いで急落する」と
いうことです。ほぼこんなことはありえません。株価が下がるときは、ある程
度緩やかに下がりますし、いきなり下がり過ぎないように「ストップ安」とい
う制度もあります。加えて、株価が下がるときは、業績不振など、何らかの前
兆もあります。大切なのは、自分が買った銘柄をちゃんとチェックしておくこ
とです。ほったらかしているのでは、まさに単なるギャンブルですから(笑)

まだまだ説明不足ですね(苦笑)しかし結局は、先入観を取り除き、自ら学ぶ
ことが大事なんだと思います。
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